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究極のマインドフルネス – さよなら不安

心理学

読んだきっかけ

スピリチュアル系は特に関心はないんですが、「マインドフルネス・瞑想の効果は科学的にも検証済み。実生活に良い影響がある」という話を聞いて、勉強してみたくなりました。

自分自身、特別そんなに感情の起伏が激しい方でも、メンタルが弱い方でもない。むしろテンション低い。「お前いつも冷静すぎて人の心が無いみたいだいよな〜アンドロイドみたい」というような感じで。

そんな僕ですが、じゃあネガティブな感情をさらにコントロールする仕組みってどんなもんなの?っていうところに興味が湧いて読んでみました。

ざっくり要約

  • 不安は自分の解釈を変えれば減る
  • まずは負の感情をあるがままに認める
  • 負の感情を認めたら、一歩引いて向き合おう
  • 深呼吸最強
  • ネガティブな感情が出たら、とりあえずゆっくり呼吸
  • 最終的には感情と行動を切り離して考えられるようになろう

感想

テーマとしては「無駄な思い込みはやめよう」「不安の感情そのものの解釈を変えればいいよ」という感じ。不安との向き合い方、不安の解釈を変えるという話が中心的です。

「マインドフルネス」とあるから、てっきり瞑想の話が中心かと思ってました。でも瞑想の話は最後に出てくるんですねー。

ある出来事に対する解釈・考え方を変え、悩みを解消して日々をゴキゲンに過ごすアプローチが、なんだか認知行動療法に似てるなーと感じました。

周りの人の性格とか考え方は変えられない。ネガティブな感情の再定義・解釈を変えるって意外と効率的で大事かもしれないですね。

不安の反応は人それぞれ

本の内容とあんまり関係ないですが、読みなが思ったことがもう一つ。不安に対する反応は人それぞれで、そこがなんだか興味深くふと感じました。

サイコパスでもなければ不安はみんな感じますよね。でも不安が生まれた後の行動は様々で、「不安」という1つの感情から枝分かれしていく感じがして面白なーと。その人それぞれの反応が知れると面白い。

たとえば友人は酒を飲みながら愚痴をこぼすし、職場の同僚は思い悩んでふさぎ込む。人によってはドカ食いとか、自傷行為、うつ、喫煙とかあるかもしれない。

僕は不安を感じたら勉強するタイプだなと思ってます。不安に感じた対象の本を3〜4冊読んだり、ググったりして調べてしまいますね。「不安だからこそ知りたい」という感じ。

不安をエネルギーに

本の中で「不安をエネルギーに変えよう」という話が出てきます。

「言われてできたら人は苦労しないだろう」とか初めは思ってましたが、よくよく考えて今までを振り返ってみれば共感できるなと。

さっき書いたように、僕は不安を感じるからこそ未知の対象を知ろうとする。仕事では準備をしっかり整えようとすることが多々あります。

とりあえず不安や緊張を感じたら深呼吸しよう。あと失敗や負の感情には客観的に向きあうようにして、更にメンタル強者になりたいですね。

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