三島由紀夫

小説

愛の渇き – 昭和のヤンデレ小説

読んだきっかけ 友人からもらった積読本の消化。三島文学第5弾。 ざっくりあらすじ 主人公の悦子は病気で夫を亡くしていた未亡人生前の夫はその浮気性で嫉妬に苦しむ。看病中はむしろ気が楽になるほど夫の死後、大阪の舅が所有する...
小説

美徳のよろめき – 不貞を流麗に描く

読んだきっかけ 友人からもらった積読本の消化。三島文学第4弾。 ざっくり要約 人妻が不倫にハマって別れるまでの1年間を描いた話主人公、節子は躾の厳しい家庭で育った品行方正な女性。28歳夫と一人息子を持つ所作や言動は品が...
小説

金閣寺 – 日本文学の最高峰に挑戦

読んだきっかけ 友人からもらった積読本の消化。三島文学第3弾。 ざっくりあらすじ 金閣寺焼失事件をベースにした青年僧侶の物語生来の吃音である主人公は他者と交流を持たず、心理的な思索を重ねている。同じく僧侶である父に金閣...
小説

潮騒 – 浜辺で読みたい小説

読んだきっかけ 三島文学第2弾。 友達から譲ってもらった積読本の消化で読みました。 ざっくり要約 若い漁師と海女の純愛物語三重県の歌島が舞台二人の出会い、少々の困難、成就までが描かれる 感想 めっち...
小説

仮面の告白 – さらけ出せない本当の自分

読んだきっかけ ぶっちゃけ「本を処分しようとしてた友人からもらった」これに尽きます。 日本文学は明るくないので、たぶん自分からは手を伸ばさなかったと思いますね。守備範囲外のジャンルを教えてくれる友人を持てて感謝です。人の縁で出...